引っ張り癖攻略法開始!
2009年04月30日
初散歩で瞬時に、『夢の楽しい散歩』が夢のままになってしまい
引っ張り散歩の攻略法を、ネットや本で調べまくり、色々な人に相談したりした
毎日の散歩時に、いくつかの方法を試してみた
≪その1≫
歩く際に離れて歩き始めたら、左側の太ももをたたいて音をたて、左にツケる『ツケ』を教える
→何度かチャレンジしてみると、結構早くに覚えてくれた
≪その2≫
引っ張り始めたら止まり、『ゆっくり、ゆっくり』っと話しかけて、言葉の意味を理解してもらう
→こちらが止まると引っ張りをやめて止まるようになった
『ゆっくり』という言葉を知っていたのか、すぐにゆっくり歩きになる
っが、あっという間に引っ張り始める為、何度も止まって、何度も『ゆっくり~
』
っと言う事になった
その後、『引っ張ったらダメ』を、話してみたら理解してくれた様なので
引っ張る前に、『ゆっくり、ゆっくり』と、『引っ張ったらダメ』をひたすら話しかける様にしてみた
これが一番効果有り
≪その3≫
引っ張り始めたら止まり、反対側に無言で歩く
また、引っ張り始めたら、更に反対側に無言で歩く、ひたすら、お互いの根競べ
→反対側に歩き始めると、素直に歩き始めてすぐに引っ張り始めるので
ひたすら同じ場所をクルクルと歩く事に
EMILEにとっては、あまり苦で無い様で・・・効果が感じられず
≪その4≫
部屋の中での練習として、舌で『チュチュ』っと音を出す
側に寄って来たら、太ももをたたいて音を出し
左側に『ツケ』をするとオヤツがもらえるっというのを覚えてもらう
→部屋の中では、あっという間に覚えてくれた
その後、散歩時にも『チュチュ』っと音をたてて、『左側にツケ=おやつ』の式を覚えてもらう
引っ張りそうになる前に『チュチュ』の音をたてて、『左側にツケ=おやつ』を繰り返し
引っ張る事を事前にさせず、飼い主の側にいると美味しいおやつがもらえるという認識に変わる
これは、『呼び戻し』の際にも使える方法
→散歩時に何度か試してみたけど、外の騒音で『チュチュ』の音が消されてしまい断念
上手に大きな音を出すのが難しいぃ~
≪その5≫
散歩に行く前に、『ゆっくり散歩しよーね』っとじっくりと話かけて、その後、散歩をする
→この方法が意外と効果有り
この他にも、イージー○ォー○ハーネスを使用してみた事もあった
これを使用時は、ハーネスのお陰で常にゆっくり歩きになる
でも、EMILEの場合は『引っ張る事がダメ』という、理解につながらない様だった
また、普段は首の後ろの方に繋げるリードを使用していたのだが
これはリードが首の前、つまり顎の下部分につなげる
どーも、このつなぎ方が慣れずに自分には難しかった
また、簡単に理解する事では無いとわかっているのに
『どーしてわかってくれないのぉー
』っと思ってしまい
引っ張られ始めたら、EMILEのスピードに負けない様に、猛ダッシュで走ってみたり・・・
EMILEは走っても良いんだ~っと嬉しくなって、更に猛ダッシュ
こちらも負けないっと思い、更に猛ダッシュ

EMILEはフガフガ言い始め、こちらは汗だくでヒィヒィー息があがる
何ともお粗末な結果に・・・・・
色々と試してEMILEの場合は、その2やその5の話しかけるのが一番効果があった様だ
引っ張り癖攻略法は、それぞれのワンコの性格に寄って合う方法、合わない方法とあると思う
EMILEとは会話をたくさんするって事なのかぁっと思った
人間のコミニュケーションと同じねぇ



参加してみましたぁー宜しくお願いします

引っ張り散歩の攻略法を、ネットや本で調べまくり、色々な人に相談したりした
毎日の散歩時に、いくつかの方法を試してみた

≪その1≫
歩く際に離れて歩き始めたら、左側の太ももをたたいて音をたて、左にツケる『ツケ』を教える
→何度かチャレンジしてみると、結構早くに覚えてくれた

≪その2≫
引っ張り始めたら止まり、『ゆっくり、ゆっくり』っと話しかけて、言葉の意味を理解してもらう
→こちらが止まると引っ張りをやめて止まるようになった

『ゆっくり』という言葉を知っていたのか、すぐにゆっくり歩きになる
っが、あっという間に引っ張り始める為、何度も止まって、何度も『ゆっくり~

っと言う事になった
その後、『引っ張ったらダメ』を、話してみたら理解してくれた様なので
引っ張る前に、『ゆっくり、ゆっくり』と、『引っ張ったらダメ』をひたすら話しかける様にしてみた
これが一番効果有り

≪その3≫
引っ張り始めたら止まり、反対側に無言で歩く
また、引っ張り始めたら、更に反対側に無言で歩く、ひたすら、お互いの根競べ
→反対側に歩き始めると、素直に歩き始めてすぐに引っ張り始めるので
ひたすら同じ場所をクルクルと歩く事に
EMILEにとっては、あまり苦で無い様で・・・効果が感じられず

≪その4≫
部屋の中での練習として、舌で『チュチュ』っと音を出す
側に寄って来たら、太ももをたたいて音を出し
左側に『ツケ』をするとオヤツがもらえるっというのを覚えてもらう
→部屋の中では、あっという間に覚えてくれた
その後、散歩時にも『チュチュ』っと音をたてて、『左側にツケ=おやつ』の式を覚えてもらう
引っ張りそうになる前に『チュチュ』の音をたてて、『左側にツケ=おやつ』を繰り返し
引っ張る事を事前にさせず、飼い主の側にいると美味しいおやつがもらえるという認識に変わる
これは、『呼び戻し』の際にも使える方法
→散歩時に何度か試してみたけど、外の騒音で『チュチュ』の音が消されてしまい断念

上手に大きな音を出すのが難しいぃ~

≪その5≫
散歩に行く前に、『ゆっくり散歩しよーね』っとじっくりと話かけて、その後、散歩をする
→この方法が意外と効果有り

この他にも、イージー○ォー○ハーネスを使用してみた事もあった
これを使用時は、ハーネスのお陰で常にゆっくり歩きになる
でも、EMILEの場合は『引っ張る事がダメ』という、理解につながらない様だった
また、普段は首の後ろの方に繋げるリードを使用していたのだが
これはリードが首の前、つまり顎の下部分につなげる
どーも、このつなぎ方が慣れずに自分には難しかった
また、簡単に理解する事では無いとわかっているのに
『どーしてわかってくれないのぉー

引っ張られ始めたら、EMILEのスピードに負けない様に、猛ダッシュで走ってみたり・・・

EMILEは走っても良いんだ~っと嬉しくなって、更に猛ダッシュ


こちらも負けないっと思い、更に猛ダッシュ



EMILEはフガフガ言い始め、こちらは汗だくでヒィヒィー息があがる

何ともお粗末な結果に・・・・・

色々と試してEMILEの場合は、その2やその5の話しかけるのが一番効果があった様だ
引っ張り癖攻略法は、それぞれのワンコの性格に寄って合う方法、合わない方法とあると思う
EMILEとは会話をたくさんするって事なのかぁっと思った
人間のコミニュケーションと同じねぇ





参加してみましたぁー宜しくお願いします

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